エリア 【福島県】いわき・双葉南部 内容 リサーチ・コンサルティング販売・接客 テーマ まちづくり|観光・おもてなし

【2018年夏】 交流の場としての小料理スナック。Jヴィレッジ再開による新しい人の流れを地域に波及させよ!

木戸の小料理 結のはじまり

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

サッカー練習場の聖地Jヴィレッジが再開。近接する当店にできること


Jヴィレッジを目的に訪れる人々の動向を調べてください!周辺スポットの魅力を体感してください!当店が新規顧客層を獲得しつつ、人々の足を地域へ伸ばすための新たな仕組みを発明してください!


  • このプロジェクトについて

■「結のはじまり」について

「結」とは、農作業などの際に隣近所で労力を提供して助け合うことを意味しています。
当店が位置する福島県楢葉町では、地元の方々の間に「結」の関係が根付いていて、地域内にあたたかな思いやりが循環している様子をひしひしと感じます。
「結」が、地元の方々だけでなく、この地域で働く人や新しい住人も含めて、改めてはじまるきっかけの場となれたらいいな…そんな想いを込めて2017年9月に開店いたしました。

■「Jヴィレッジ再開」について
Jヴィレッジは福島県双葉郡楢葉町にあるサッカーのナショナルトレーニングセンターです。東日本大震災直後より、原発事故収束のための中継基地とするため営業を休止していましたが、2018年7月より本来の機能を(一部)再開する運びになりました。「サッカーの聖地」と称され数多くの大会や練習に利用されてきたJヴィレッジ。結のはじまりは徒歩3分の場所に位置するにも関わらず、実際にどのような人が、どれだけの人数、どのようなニーズを抱いてやってくるのか、最盛期を知らない新米女将はわかりません。

■ぜひ知って欲しい地域の魅力
女将も千葉県からやってきた「ソト者」ですが、縁あって腰を据えたこの楢葉町のことが大好きです。海も山も川もある豊かな自然。ここで私を受け入れてくれた地元の方々の温かさ。食べ物の美味しさ、ありがたさ。
女将と同じく外から移住して来た仲間たちも、古民家を地域交流のスペースとして開放したり、田んぼアートを開催したりと、魅力的な活動を繰り広げています。
Jヴィレッジを目的として訪れる人々にも、ぜひこの魅力を知ってほしい!ただの「観光」ではなく、人に触れて、その場を感じて、関わってほしい。そのためにはどうしたらいいか?を一緒に考えてください。


募集要項
募集対象
大学生
期間
【2018年夏】短期(3週間〜2ヶ月)
インターン内容

Jヴィレッジを目的に訪れる人々の動向を調べてください!周辺スポットの魅力を体感してください!当店が新規顧客層を獲得しつつ、人々の足を地域へ伸ばすための新たな仕組みを発明してください!
【活動詳細】
[前半]
①結のはじまりの営業中の様子を観察し、お客さまと交流し、この店の雰囲気を体感してください。
②Jヴィレッジにアポをとり、インタビューし、今後のイベント開催予定や訪れる人の動向を調査してください。
③来春完成予定の「Jヴィレッジ駅」について、調査してください。必要に応じて関係機関にアポをとりインタビューしてください。
④②と③の調査結果を、カレンダーとマップにわかりやすく落とし込んでください。
④周辺地域の魅力スポットを体感し、マップに落とし込んでください。それを人に伝える手段を模索してください。

[中間発表]
⑤9/1㈯は店の一周年記念パーティーを催します。その場で、常連のお客さまへ向けて調査報告を発表し、意見を求めてください。

[後半]
⑥いくつかの仮説に対して、テストをしてみてください。
⑦有力なアイディアに対して、どれだけの費用がかかるか算出し、そのアイディアが妥当かどうか検討してください。

期待する成果

①新規顧客80人/月 ②J→結→地域 の仕組み作り

得られる経験

足で調べるマーケティング。めげないインタビュー。ニーズの深堀り。やる人のキャラ重視のアウトプット。「顔の見える地域生活」って実際どんな感じか。震災があったからこそ気づけた大切な何か、をあなたがどう感じるか。

対象となる人

ここまでの内容に興味のある方なら誰でも大歓迎です!

活動条件

【活動期間】8月20日(月)~9月14日(金)
【活動頻度】期間中 週5日程度
【活動時間】9:00〜18:00 (日によって変則となります。原則8時間以内です)
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。

活動場所

結のはじまりを中心にした楢葉町周辺。

事前課題

インターネットでわかる範囲のことは見ておいてください。
・結のはじまり
・古谷かおりのフェイスブック
・楢葉町
・Jヴィレッジ
・Jヴィレッジ駅
・木戸の交民家Co-minka
・福島田んぼアートプロジェクト/楢葉

各種補助

インターンシップ期間中の以下の費用について、学生の費用負担はありません。
・往復交通費および食事代一日あたり850円を支給!
・宿泊場所をご用意!※共同生活となります。
・インターンシップ保険へ加入!

  • 私たちについて

女将の笑顔と手料理でおもてなしする 楢葉町の隠れた晩酌処「結のはじまり」

「結」とは、農作業などの際に隣近所で労力を提供して助け合うことを意味しています。
私は福島県に来てからこの言葉を知ったのですが、実際に楢葉町で暮らしていると地元の方々の間に「結」の関係が根付いていて、地域内にあたたかな思いやりが循環している様子をひしひしと感じます。

「結」が、地元の方々だけでなく、この地域で働く人や新しい住人も含めて、改めてはじまるきっかけの場になれたらいいな…そんな想いを込めて店名にいたしました。


  • インターン生へのメッセージ

女将 古谷 かおり

なんなら新規事業立ち上げて定住してください
この度のプロジェクト内容は、あなたを蟻地獄に引き込むきっかけにすぎません。ひとたび結のはじまりに関わったら、お客さまたちのことが好きになり、ここに集まる仲間たちのことが好きになり、楢葉町に滞在したくなり、離れたくなくなることでしょう。私は、この地域に根付いた「結」の精神や暮らしの作法を学び引き継ぎながら、新たな世代と共に楽しく暮らしていく術を探しています。事業化可能なプランを提案していただけたら全力で支援しますので、あなたの脳みそだけではなくて心も身体も生活も預けるような気持ちでドンと来てください。宜しくお願いします!

【プロフィール】

美術大学を卒業後空間デザイナーを志すも職を転々…東日本大震災をきっかけに、改めて人々が安心して暮らせる環境を創り出せるようになりたい!と一念発起して福島県の設計事務所に入所。被災地域の建築設計に関わるにつれ、建物がそこに建つ以前のステップとして、人と人とのコミュニティを豊かにすることに働きかけたいという想いが強くなり、またしても一念発起して2017年に結のはじまりを開店。現在は、店の中で生まれた交流をきっかけに、住民有志による公園づくりや、女性専用シェアハウスの運営など、「コミュニティから自然発生的に生まれる場」の切り盛りに活動を広げている。


このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。


企業情報
受入団体名
木戸の小料理 結のはじまり
設立
2017年9月1日
代表者名
古谷かおり
従業員数
4名
所在地
福島県双葉郡楢葉町山田岡小堤21-31
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